骨盤調整が必要ですか。

骨盤調整という言葉は知っているけど自分の骨盤は正常な位置なのか、骨盤調整をしたほうがいいのかわからないという人も多く
います。腰痛などの原因を調べてみると気付かないうちに骨盤が歪みが原因になっていたという場合もあります。女性の9割はО
脚だと言われていますが、原因のひとつに骨盤の歪みもあり、ほとんどの人が骨盤に問題を抱えていると言っても過言ではないの
です。骨盤が歪むと腎臓などが下に下がり下半身太りになるし、便秘や腰痛、肩こりや冷え性などさまざまなトラブルの原因にな
ってしまうのです。そこで骨盤調整が必要なのかどうかをチェックしてみてはいかがでしょう。まず背筋をしっかり伸ばして正座
をし、肋骨に親指、骨盤の上に中指をあてて高さを比べてみましょう。どちらか片方が高く感じるなら骨盤が傾いている可能性が
あります。次に仰向けに寝て両足を開き、骨盤の左右一番高いところに親指、床に中指をつけて高さを調べます。左右の高さが違
う場合、右が高いなら左の骨盤がねじれているかもしれません。高く感じるほうの逆側の骨盤がねじれている可能性が高くなりま
す。他の方法としては、床などに座り足を伸ばすと両方の長さが不揃い、真っ直ぐに立つと肩の高さが均等ではない、ウエストの
高さが左右で違う、お尻が大きく下半身が太り気味、片方の靴の同じ部分だけが磨り減る、ネックレスやブラジャーのひもがいつ
も同じ方向にずれてしまう、という場合には骨盤が歪んでいるかもしれませんので検査を受けてみるか、整骨院に相談してみると
いいと思います。また骨盤は歪みやねじれだけではなく、開いてしまうことによって下半身太りや便秘、冷え性を引き起こしてし
まいます。

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骨盤の歪みやねじれの予防

骨盤の歪みやねじれ、開きは色々なことが原因となり起こってしまいます。どうして骨盤が歪んだのかという原因を知り骨盤が歪
まないように気をつけましょう。同じ方の手で荷物を持ったり、いつも同じ方の肩にかばんを掛けたり、同じ方の腕しか使わない
などが考えられます。老化により歪んでしまう場合もあります。いつも同じ足側に重心をかけて立つ、椅子に座るときや立つ時な
ど背筋を真っ直ぐにする、ハイヒールなどの高さのある靴は骨盤が開きやすいので長期間履き続けない、小さくて締めつけるよう
な下着も良くありません。ストレスや出産も原因になることがあります。横座りやあぐらを長時間するなど、偏った姿勢でいる事
が多い、足を組んだり猫背になると骨盤が歪んだり開く原因となります。 同じ方ばかりを見る癖がある、寝るときに同じ方向に
横向きに寝たり丸まって寝てしまうというのも良くありません。いつも片方ばかり使ったり負担をかけてしまう行為が原因となっ
てしまうのです。意識して均等に使うようにして骨盤調整が必要とならないように予防するようにしましょう。
骨盤が開いた状態になってしまうと、痩せにくい体になり肥満や冷え性を引き起こし、О脚にもなることがあるのです。О脚にな
ると腰に負担をかけて腰痛になったり偏頭痛を引き起こしてしまうこともあります。だからこそ骨盤調整を行いしっかり正常な位
置に戻さないとならないのです。便秘や冷え性、激しい生理痛などの症状がある場合には骨盤が開いてしまっているかもしれませ
んので、一度診察してもらうといいでしょう。

骨盤調整ストレッチ

骨盤が歪んでいる、開いているなと思ったら、骨盤矯正のためのストレッチを始めましょう。骨盤矯正ストレッチを行う場合には
素足で行ないましょう。肩幅に足を開き立ちます。腕は体の少し後ろにつけるようにし、足の指を使ってじゃんけんをするように
グー・チョキ・パーを3分ほど繰り返します。意識して両方の足を均等に使うことにより歪みを解消してくれるのです。普段の生
活の中でも意識するようにしていつも使わないほうの足を動かしたり荷物を違うほうの手で持ったりすることを心がけましょう。
両手を伸ばして前に出し、うつ伏せで寝て肘を直角に立てます。足の膝も同じく直角に曲げて左右にゆっくりと振りましょう。息
を吐きながら倒す、息を吸いながら戻す、今度は反対側へ倒すを繰り返します。このストレッチを行なうことにより、骨盤調整だ
けではなく不妊や肌荒れ、生理痛や生理不順など女性特有の悩みを解消することが出来ます。骨盤の歪みを改善させるための骨盤
調整運動はまず、床に座り両足を少しだけ開いて真っ直ぐに伸ばします。右手の指を広げて腰の後ろに置きます。左手は股間の間
に置きます。ゆっくりと息を吐きながら体を右にひねるようにして左手を右手の上に重ねます。今度はゆっくり息を吸いながら元
の位置へと戻ります。交互に行なうとより効果的です。ひねりずらい方向がある場合にはその方向に骨盤が歪んでいるということ
なのです。足を真っ直ぐ伸ばして座り少し開きます。両手で足の指をつかみます。つかめない場合には無理をしないで出来る範囲
で体を曲げるようにしましょう。息を吐きながら右へ体をひねります。今度は息を吸いながら元の位置に戻ります。ゆっくり行な
うのがコツです。これを交互に繰り返しましょう。

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