ハンドマッサージあれこれ。ハンドマッサージのやり方と効果、ハンドマッサージのツボ、ハンドマッサージに使うアロマやハンドクリームの紹介。
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健康的な皮膚は、皮脂と汗が混ざった皮脂膜に守られ潤っていますが、水仕事や紙等に触れる事で水分が失われ、皮膚が荒れてきます。特に冬は、寒さで皮脂の分泌量が減少し、湿度が低く乾燥が進み、手荒れしやすくなります。
ハンドマッサージをすると、血流が促進され手だけでなく顔の皮膚温も上がります。顔色が良くなり、老廃物が血流とともに排出され、肌荒れの改善も期待できます。ハンドマッサージで脳が活性化され若返ります。手には足裏と同じように脳と繋がっている神経細胞が多く、手や指を動かす事で脳が使われ脳の血流量が多くなる為です。自律神経のバランスも整えられ、心理的に安定した状態になり、イライラの解消にも繋がります。
又、ハンドマッサージの効果は、軽度認知症やもの忘れの予防にも期待されています。
脳を鍛えるゲームも、脳を使い指や手を使う点では、同じように効果的でしょう。
手の甲や指先には手の甲には美肌、冷え、肩こりなどのツボがあります。親指の骨と人差し指の骨が交わる部分の窪みにある合谷は、頭痛・疲れ目・肩こり・便秘に効果があるツボで、人差し指の爪の付け根の親指側にある商陽は目の疲れを取るツボです。
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ハンドマッサージをする時は、ハンドクリームやオイルなどを使い、入浴後などの温まった状態で行いましょう。
1.ハンドクリームやマッサージオイルなどを手の平に出し、少し手の温度で温めてから、手の甲、指先と手全体に塗ります。
2.指先から手首の方向に軽くなでるようにのばしていきます。
3.指を一本ずつ反対の手で握り、軽く引っ張りながら、ハンドクリームを爪と指になじませ突き指を直す感じで指先をストレッチします。
4.指を組んで指の付け根の血管を刺激するように指と手首のストレッチをしましょう。指を組み替えて10秒ずつ3セットくらい行いましょう。
爪の付け根の部分を軽く押します。指1本につき10回ずつ、ゆっくりと押します。爪の血行をよくして代謝も促進されます。薬指の付け根には関衝という美肌のツボもあります。
6.爪の横を2本の指で挟んで軽く押します。これも10回ずつゆっくりと行います。
7.手の甲を骨に沿って指の付け根部分から、ゆっくりと骨に沿うように押します。
9.小指の外側にある小指外転筋を反対の親指と人差し指で軽くつまみながら上下に移動させます。
ハンドマッサージを、色々なアロマオイルやマッサージクリームを使って楽しみましょう。
アロマオイルを使って、反射点を刺激しながらハンドマッサージを行いましょう。アロマオイルは香りのリラックス効果だけでなく血管に届くほどの浸透性をもつ為、血行促進や、新陳代謝を良くして冷えや乾燥を改善させます。カモマイル・ジャーマン、ローズウッド、ネロリ、ゼラニウムなどが効果的です。植物オイル5mlに1〜2滴で希釈しましょう。
ハンドマッサージに使うハンドクリームには、死海のミネラル成分を配合したサラリとした感触の「ミネラリアのハンドベルベットクリーム」があります。肌に素早く浸透して乾燥を防ぎ、しっとりなめらかになります。「ポールシェリーのハンドクリーム」は、植物処方のハンド&ネイルトリートメントです。べたつかず、さらっとした感触で、手、指先・爪の荒れや乾燥を防ぎ、肌の中からベールを作る感じでエモリエント効果を保ちます。
「ダーマロジカのマルチビタミンハンド&ネイルクリーム」は手の甲のシミ・UV効果・爪の強化に最適で、天然植物ビタミンが肌に浸透し、乾燥や手肌のあれを改善するハンドクリームです。